2013 F1 カナダGPで…
先日のF1カナダGPで、レッドブルのマーク・ウェーバーが、
ピットヘアピンにてケータハムのヴァン・デル・ガルデをかわそうとして接触した際、
ヘアピンを立ち上がって行くウェーバーの車の残したタイヤ痕が点線状になっており、
レッドブルがレギュレーションで禁止されているトラクションコントロールを使ってるのではないかとの憶測が、
一部で盛り上がっているようですね。
ピットヘアピンにてケータハムのヴァン・デル・ガルデをかわそうとして接触した際、
ヘアピンを立ち上がって行くウェーバーの車の残したタイヤ痕が点線状になっており、
レッドブルがレギュレーションで禁止されているトラクションコントロールを使ってるのではないかとの憶測が、
一部で盛り上がっているようですね。
いろんな見方があるようですが…
画像見ると確かに路面のタイヤ痕が点線上になっていますね〜。
ようつべに動画もありましたね。
ネット上ではトラクションコントロール以外にもいろんな意見が出ているようですが。
普通に考えたら、立ち上がりで低速ギアで目一杯アクセル踏んだので、
エンジンがリミッターに当たっている、っていうのが妥当な線じゃないかと…(^_^;)
アクセル吹かす→空転→リミッターに当たり回転数落ちる→トラクション落ちグリップ→…
という感じでタイヤ痕のON・OFFは説明できるんじゃないかなぁ…と。
このときのウェーバーの車載映像があれば分るんでしょうけどね。
まあこれは私の考えなので、ホントの所はどうなのか知りたいですけどね。
本当にTCS積んでたりして、レッドブルが失格になったりでもしたら…(^_^;)
ようつべに動画もありましたね。
ネット上ではトラクションコントロール以外にもいろんな意見が出ているようですが。
普通に考えたら、立ち上がりで低速ギアで目一杯アクセル踏んだので、
エンジンがリミッターに当たっている、っていうのが妥当な線じゃないかと…(^_^;)
アクセル吹かす→空転→リミッターに当たり回転数落ちる→トラクション落ちグリップ→…
という感じでタイヤ痕のON・OFFは説明できるんじゃないかなぁ…と。
このときのウェーバーの車載映像があれば分るんでしょうけどね。
まあこれは私の考えなので、ホントの所はどうなのか知りたいですけどね。
本当にTCS積んでたりして、レッドブルが失格になったりでもしたら…(^_^;)
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